過去ログ - 徳川光成「地上最強のプリキュアを見たいかーーーッ」
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272:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/02(月) 19:54:49.33 ID:tAWYm6Bh0
増子「三回戦ッ!!第二試合ッ!!青竜キュアエコー!!白虎キュアビューティ!!!試合、開始ですッ!!」

サンシャイン「む……?」

ホワイト「アレ……」

キントレスキー「お? お? お?」

増子「跳ッ 跳んだ―――」

ギャルッ

エコー「ちィや」

増子「あ、当てたぞぉ!キュアエコーッ!!」

エコー(プリキュアの肌!プリキュアの肉!プリキュアの骨!プリキュアの身体というものはこうも感触が悪役と違うものか!!!)

エコー(もう……!もう…ッッ)

ビュティ「……エコー。貴女……」

エコー「ビューティ!!!」

ブンッ

エコー「……ッッ」

増子「な?!!」

エコー「!」

増子「なにが起こったんだァァッッ」

振り返った刹那――エコーは見た

己が正中線に――深々と致命打を打ちぬく鮮やかなビューティの姿を

その映像があまりに鮮やかすぎたため―

エコーの脳は揺さぶられ

胃はひしゃげられ――

子宮は―腹部へと引き上げられた

ザッ

増子「わかりませんッ!振り返り様跪くエコー反撃することなく立ち去るビューティ!!」

増子「何を交わしたプリキュアの両雄ッッ」

身を捩る苦痛の中

プリキュア キュアエコーは反芻していた

己の肉体に刻まれた――キュアビューティの攻撃を

初めて打つプリキュアの肉体、否が応にも心身は興奮し

放ったのは全霊の一撃ッ!

ビューティだけが消えた

振り返るや否や――この眼に飛び込んできたのは

待ちかねたようなビューティの姿

眉間へ一つ

水月へ一つ

そして――

恥骨へ深々と……

ひとたまりもなかった




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