過去ログ - 徳川光成「地上最強のプリキュアを見たいかーーーッ」
1- 20
286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/03(火) 17:19:57.41 ID:SupoR1660
増子「準決勝ッ決勝ォッ泣いても笑っても各自二試合ッッ真の勝利者はこの四名の中から生まれるのですッッ」

増子「スマイルが残った ドキドキが残った 元祖が残った 32名の精鋭を勝ち残り この四名がここにいるッ 強いものが勝つのではない 勝ったものが強いのだッッ」

増子「この偉大なプリキュア四名にいま一度ッ いま一度盛大な拍手をッッ」
以下略



287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/03(火) 17:27:06.70 ID:SupoR1660
増子「おッ、オッおーっと、ホワイト蹴ったぁああ!!」

ピース(ッッ!!)

バチンッ!!
以下略



288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/03(火) 17:40:25.27 ID:SupoR1660
増子「しかしッ!!しかしホワイトッ!!無造作だ。まるで散歩のようにゆったりと、無警戒にピースに近づいて行くッ!!間合いが触れるッ!しかし、仕掛けないぞッキュアホワイトッ!!動けないぞッキュアピースッ!!」

ピース「ッ〜〜〜!!邪ッ!!!」

ひゅっ、バチンッ!!
以下略



289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/03(火) 17:46:29.86 ID:SupoR1660
増子「――ッッ〜〜〜〜!!讃えましょうッ!!」

増子「肉弾戦最強の誉れ高き初代プリキュア…その一人キュアホワイトを相手に真正面から戦った彼女の根性を…」

増子「キュアピース届かずッ!!届かなかったキュアピースッ!!勝ったのはキュアホワイトッ!!立っているのはキュアホワイトッだぁああ!!」
以下略



290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/03(火) 18:09:19.07 ID:SupoR1660
増子「準決勝ッ第二試合ッ!!青竜ッ!!プリキュアとは愛だッ!!キュアハートッ!!白虎ッ!!プリキュアとは道であるッッ!!キュアビューティッッ!!」

増子「開始ッッ!!」

ハート「胸のきゅんきゅん止まらないよッ!!」
以下略



291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/03(火) 18:37:02.34 ID:SupoR1660
ダイヤモンド「――ッッまずいッ!」

増子「キュアハートの動きに精彩が欠いて来たかァ?」

ハート「…ハァ……ハァ」
以下略



292:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/03(火) 19:07:43.72 ID:SupoR1660
ソード「ッッ嘘だろッ!?」

ダイヤモンド「何故動けるッッまともに受け身すら取れていないハズ…ッ」

ビューティ(ことここに至っては もはや 美しくなくともいい……)
以下略



293:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/03(火) 19:17:37.29 ID:SupoR1660
増子「ッッ!!崩れる、落ちます!キュアビューティ!!」

ビューティ「何が、君を支えている?」

ハート「…ハァハァ…愛」
以下略



294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/03(火) 19:47:07.50 ID:SupoR1660
みっちゃん「プリキュア最強を目指して なにが悪い!!!」

みっちゃん「妖精と出会い プリキュアとして生まれたからには 誰だって一度はプリキュア最強を志すッ」

みっちゃん「プリキュア最強など一瞬たりとも夢みたことがないッッそんなプリキュアは一人としてこの世に存在しないッッ」
以下略



295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/03(火) 20:19:15.34 ID:SupoR1660
増子「ッッなんだこれは?キュアホワイト!!両腕を広げて、キュアハートを迎えようとしていますッ!!キュアハート、それに微笑みを返し近づいて行くッ!!」

ホワイト「キュアハート……」

ハート「―――キュアホワイト」
以下略



303Res/131.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice