過去ログ - 姫「私が姫になった理由は勇者のことが好きだからだ!文句あるのか!?」
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183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 00:08:31.83 ID:lAaANFdRo
姫の自室

姫「よしっ! 復習終わり!」

姫「……やることないな」
以下略



184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 01:33:57.19 ID:lAaANFdRo
中庭

姫「わーい」テテテッ

狼「ガウッ!!」
以下略



185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 01:40:23.22 ID:lAaANFdRo
勇者「そうか。俺と団長さんの結婚のことか」

姫「……もういい」

勇者「そうだ。お前に話しておきたいことがあるんだけどよ」
以下略



186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 01:51:05.76 ID:lAaANFdRo
兵士長「お?」

姫「たかーい!! おぉぉ!! いいぞー!!」

勇者「……」
以下略



187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 19:08:19.29 ID:TJYJ0/QlO
勇者と一緒にいる時の姫様はかわいいなぁ


188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 19:29:37.94 ID:kmiQV9Sao
兵士長「ま、城の連中に緘口令を敷いていてもどこからか情報は漏れる。それに度重なる任務で精神的にも疲弊しているし、悪い風は流れちまう」

勇者「俺もストレスたまりまくりっすよぉ」

兵士長「全然、そうは見えないけどな」
以下略



189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 19:37:37.31 ID:kmiQV9Sao
牢獄

戦士「――いい? 面会は10分だけ。会話の内容もぜーんぶ聞かせてもらうからね」

教師「わかっています。しつこいです」
以下略



190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 20:14:20.23 ID:kmiQV9Sao
城内 謁見の間

兵士長「で、魔女対魔女の会談はどうたったんだ?」

戦士「なんてことない世間話だったわ。ちょっと拍子抜けしちゃった」
以下略



191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 20:14:59.70 ID:kmiQV9Sao
>>190
兵士長「ついに来たか。出迎えの準備は出来てるな? いくぞ」

兵士長「出迎えの準備は出来てるな? いくぞ」


192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/06(金) 20:26:14.06 ID:kmiQV9Sao
中庭

姫「ふーん……!!」ググッ

勇者「姫様ぁ、本気出してます? これでは腕相撲にならないんですが?」
以下略



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