過去ログ - 姫「私が姫になった理由は勇者のことが好きだからだ!文句あるのか!?」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 19:46:15.90 ID:ay9jyg+Uo
姫「むぅー」

女性「アノ城へ、行きタイのですが、この道デあってますカ?」

勇者「よければご案内しますよ」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 19:53:20.62 ID:ay9jyg+Uo
広場

勇者「あーあ。この町も捨てたもんじゃないのになぁ。あんな美人がいるぐらいなんだからよぉ」

姫「……」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 20:00:17.60 ID:ay9jyg+Uo
墓地

勇者「親父。久しぶりだな。今頃はとっくにあの世でハーレム作ってんだろ? 作るコツ教えてから死んでくれよ」

姫「どうも。お義父様。不束者ですががんばりますわ」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 20:06:12.60 ID:ay9jyg+Uo
姫「ガァァァウ」ガブッ

勇者「こうしてる限り、誰も姫様だなんて気づかないだろうしな」

シスター「そ、そうかもしれないけど……」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 20:11:39.06 ID:ay9jyg+Uo
勇者「もういい。くすぐったいだけだ」

姫「あぅ」

シスター「相変わらず仲が良いみたいで安心した」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 20:17:02.94 ID:ay9jyg+Uo
教会

神父「なるほど……。そのようなことを……」

勇者「まぁ、できなきゃできないでいいんですけど」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 20:23:45.37 ID:ay9jyg+Uo
城内 通路

姫「割と楽しかったぞ。また誘ってくださいな」

勇者「はいはい。さっさと部屋に行け」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 20:28:17.88 ID:ay9jyg+Uo
夜 中庭

姫「おーい」

狼「ガウっ」タタタッ
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 20:37:04.91 ID:ay9jyg+Uo
狼「グルルルル……!!!」

兵士長「怒るなよ。これも仕事なんだから」

狼「……」タタタッ
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 20:43:41.11 ID:ay9jyg+Uo
兵士長「だからな……」

勇者「ナンパ! ナンパ!! これで可愛い嫁さんもゲットできる!! ウッホホーイ!!」

兵士長「話を聞け」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 20:52:58.31 ID:ay9jyg+Uo
勇者「こ、これはぁ……!!!」

兵士長「とんでもない美人だろ? 若いのに色んな国で先生をしているらしくてな。隣国では王子の教育係でもあったそうなんだよ」

勇者「今日町で見かけた……超絶美人さん……!!!」
以下略



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