過去ログ - 姫「私が姫になった理由は勇者のことが好きだからだ!文句あるのか!?」
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233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/07(土) 01:13:34.92 ID:1KdbAw8Do
城門

騎士(勇者様……。私の体に驚いていた……。筋肉がつきすぎていたから……?)

騎士「あ……。王子……」

王子「おぉ。戻ってきたか。今から迎えにいこうとしていたのだぞ」

騎士「そ、そうですか。でも、何故? まだ帰国するには……」

王子「姫君が承諾してくれた。我が国に来ることをな」

騎士「な……!?」

姫「……よろしくな」

騎士「王子。皆さんは納得されたのですか?」

王子「問題ない。気にするな。用事を済ませたらすぐに出立する。お前は馬車の準備をしろ」

騎士「はっ!!」

王子「姫、教会へ向かいましょう。誰か護衛を頼む」

憲兵「了解!!」

姫「……」

騎士「他の団員の姿がないな……」


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