過去ログ - 姫「私が姫になった理由は勇者のことが好きだからだ!文句あるのか!?」
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65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/30(金) 23:19:07.36 ID:dyTrUY/Vo
姫「私はこれから着替えなきゃいけないんだ。またなっ」

勇者「さっさと行ってこい、腐れビッチが」

姫「ふんふふーん」

勇者「なんだよ。ちょっと見ない間に傲慢女みてーになってないっすか?」

兵士長「女は傲慢ぐらいが丁度いいんだよ。男を振舞わせない女になんの魅力があるんだ?」

勇者「先輩も嫁さんに振り回されてるっすか?」

兵士長「俺は結婚したときから尻に敷かれっぱなしだよ」

勇者「情けないっすねぇ」

兵士長「てめぇも気をつけねえといつかはそうなる。油断すんなよ」

勇者「まぁ、でも、あのお尻に敷かれるのは悪くないっすけどねぇ……ドゥフフフフ……」

兵士長「俺の嫁でおかしな想像はするなっつの」

勇者「ざーんねん。先輩の嫁さんじゃないっす。先生っすよ。先生」

兵士長「……なに? なんか約束でも取り付けたのか?」

勇者「今晩、デートに誘われちゃって。いやぁー。やっぱり、顔がよくて勇者っすからね、俺。いい女は黙ってないっすわ」

兵士長「ふぅーん……。あの先生がね……」


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