過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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黒猫
[saga]
2014/05/29(木) 20:01:58.71 ID:Uj41ozq/0
俺がコーヒーを受け取ると、キッチンに戻り、朝食の準備をしてくれているらしい。
それにしても、俺が顔を洗いに行く音とききつけ、絶妙なタイミングで
コーヒーを差し出してくれるだなんて、末恐ろしいお人。
八幡「タオルケットかけてくれて、ありがとな。」
雪乃「どういたしまして。」
八幡「それと、起こして悪かったな。」
雪乃「・・・・・・・・・・。」
やはり、このことだけは受け入れてくれないらしい。
ふくれっつらの雪ノ下が、これ以上言うなと意思表示している。
これ以上言っても、雪ノ下を怒らせるだけだし、心の中で感謝しておくとしよう。
雪乃「もうすぐ朝食の準備が終わるから、座ってて。」
八幡「ありがと。」
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