過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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419:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/10/30(木) 17:31:00.86 ID:oXMFQ7UX0



第23章

以下略



420:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/10/30(木) 17:31:32.88 ID:oXMFQ7UX0


弥生「私も、比企谷君の意見に賛成です。大学受験で燃え尽きてしまう生徒もいますが、

   Dクラスの子達は、少し事情が違いますね。中にはいるでしょうけど、
以下略



421:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/10/30(木) 17:32:00.55 ID:oXMFQ7UX0

八幡「すみません」

弥生「いいんですけどね。私もね、うちの大学のDクラス出身なんです」

以下略



422:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/10/30(木) 17:32:29.59 ID:oXMFQ7UX0


弥生「それをやるのが難しいんですけどね」


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423:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/10/30(木) 17:33:05.09 ID:oXMFQ7UX0


八幡「あ、はい」

弥生「私の同級生に議員の秘書をやってる人がいましてね。
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424:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/10/30(木) 17:33:51.62 ID:oXMFQ7UX0



陽乃「へぇ・・・。そんなことがあったの。私は弥生先生の講義とったことなかったけど、

以下略



425:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/10/30(木) 17:34:34.02 ID:oXMFQ7UX0


わずかな望みかもしれないけど、これも弥生先生からの縁だ。

当たってみて、損はないだろう。
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426:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/10/30(木) 17:35:18.76 ID:oXMFQ7UX0





以下略



427:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/10/30(木) 17:35:52.06 ID:oXMFQ7UX0


まあ、俺に手を貸してくれているっていう個人的な理由も加点事由かもしれないけど、

それは、まああれだ。人の印象だからしょうがない。
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428:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/10/30(木) 17:36:35.69 ID:oXMFQ7UX0


陽乃さんの隠れシスコンが公になっただけで、みんなどんひきじゃねえか。

雪乃なんかは、他人のふりしてるぞ。
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