過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/06/05(木) 17:31:39.63 ID:R8wExlhP0
ピピピピピ ピピピピピ ピピピピピ ・・・・・・・
雪乃の携帯着信音が室内に鳴り響く。
雪乃は、勉強の邪魔をしてしまったと、申し訳なさそうに慌てて電話にでて、
そのまま廊下に行ってしまった。
由比ヶ浜「ゆきのんに、なんか気を使わせちゃったなぁ。」
八幡「気にするな。雪乃も気にしてない。」
由比ヶ浜「よくわかってるんだね。」
八幡「そうかな? 一緒に住んでても、まだまだたくさん分からないことだらけだぞ。
お前のことだって、大学じゃ一緒にいるけど、何考えてるか分からないし。」
由比ヶ浜「ヒッキーには、私の気持ちなんてわからないよ。」
由比ヶ浜は、俯きながらも、ノートではないどこか違うところを見つめている気がした。
由比ヶ浜「さ、ここも教えて。」
八幡「だから、ちょっとは考えろよ。」
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