過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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436:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/06(木) 17:31:51.43 ID:y5ROlF8O0


それとも、俺と同じように警戒しているのか?

と、少し不安になってきたところで安達が登場。
以下略



437:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/06(木) 17:32:27.78 ID:y5ROlF8O0


デートだし、もっとこう恋愛ものとか選ぶかと思ってたけど、

まじで陽乃さんの趣味で選んだのかもな。
以下略



438:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/06(木) 17:33:02.62 ID:y5ROlF8O0


俺が話相手しろって言われたら、5分も経たないうちに逃げ出す自信がある。

雪乃だったら、相手に話す暇を与える間もなく言葉で叩き潰すだろうな。
以下略



439:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/06(木) 17:33:50.89 ID:y5ROlF8O0


だから、ときおり街を巡回でもしているやつの「陽乃情報求む」「陽乃行方不明」

などの書き込みはあるが、陽乃さんの足取りはつかめてはいない。
以下略



440:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/06(木) 17:34:20.32 ID:y5ROlF8O0


たった一つの波紋。激動を引き寄せるには十分すぎる一石であった。


以下略



441:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/06(木) 17:35:13.80 ID:y5ROlF8O0


雪乃「いいの。私は八幡の役に立てれば、それで」

八幡「それはありがたい発言だけど、でも、それって、
以下略



442:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/06(木) 17:35:53.13 ID:y5ROlF8O0


陽乃さんは、エンディングが終わるまで座っていると言ってたから、

まだ動く必要はないはず。
以下略



443:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/06(木) 17:36:24.91 ID:y5ROlF8O0





以下略



444:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/06(木) 17:37:18.42 ID:y5ROlF8O0



雪乃の行動は早い。メール待ちをしている間に自分の荷物もまとめていた。

以下略



445:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 17:43:09.51 ID:IuIylUdGo

南極料理人面白いよね


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