過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
1- 20
50:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:11:03.86 ID:R8wExlhP0


おかしい。何かが変だ。

そう思いつつも、ローテーブルの自分の席につこうとしたが、

雪ノ下が座っている席こそが自分の席だった。

ならば、雪ノ下が見ているノートパソコンは必然的に俺のパソコンって

いうことになるわけで・・・・・・。



八幡「雪ノ下さん。どうして俺のパソコン使ってるんでしょうか?」



小さな刺激でさえも爆発させてしまうような雪ノ下を

恐る恐る声をかけ、その液晶画面を覗き込む。



雪乃「高尚な趣味をお持ちのようね。逝ってくだされば、よかったのに。」



字が違う。絶対あの世に逝けっていう意味で言ってるだろ。





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1496.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice