過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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51:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:14:05.53 ID:R8wExlhP0


八幡「俺も男の子っていうことで・・・・・。」

激しく目が泳ぐ俺を許すわけもなく、息の根を止めるためにモリを撃ち込まれる。
以下略



52:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:17:29.72 ID:R8wExlhP0


携帯もそうだが、パソコンであっても気にせずそのまま貸してしまう。

さすがに雪ノ下の携帯を無断で使うってことはないが、
以下略



53:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:19:36.24 ID:R8wExlhP0


雪乃「私のパソコンフリーズしちゃったから、再起動するまでの間、

   ちょっとだけ借りようと思っただけなのよ。
以下略



54:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:22:33.90 ID:R8wExlhP0


雪乃「なら、説明してくれるかしら?」


以下略



55:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:26:05.28 ID:R8wExlhP0


八幡「男の子だし、色々見てみたいかなって・・・。」

雪乃「それは聞いたわ。」
以下略



56:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:27:42.71 ID:R8wExlhP0


その後、俺は、夜遅くまで食事抜きで自分が集めたエロ画像を

一つ一つ何故保存したのか、どこが気にいったかなど、尋問に応じるまま
以下略



57:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:30:24.35 ID:R8wExlhP0



それから数日後、今日もいつものように雪ノ下のマンションでお勉強だ。

以下略



58:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:31:30.58 ID:R8wExlhP0



雪乃「ねえ、比企谷君。どうかしら?」

以下略



59:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:33:29.02 ID:R8wExlhP0




翌朝、雪ノ下が朝食を作ってくれているのを横目に昨夜の出来事を検証していた。
以下略



60:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:36:03.31 ID:R8wExlhP0


どう対処していいか迷ったが、一つ罠を仕掛けておくことにした。

俺の秘蔵コレクションにはないエロ関連をわざと入れておき、
以下略



61:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:37:56.73 ID:R8wExlhP0


雪乃「ふぅ〜ん。比企谷君って、こういうのが趣味だったのね。」

八幡「これは・・・・、いつから見てた?」
以下略



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