過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2015/01/29(木) 17:34:41.78 ID:ebUOfYOG0
第36章 あとがき
八幡「今週は雪乃の代りに他の奴がきているらしいんだけど、まだ来てないじゃないか。
俺一人にあとがきを任せるだなんて無謀すぎるだろ、著者のやつ」
千晶「どこを見ているのかしら?
その腐った目は、ただの飾りなのかしら?」
八幡「遅刻しておいて、いきなり毒舌だなんて、どういう事だよ」
千晶「あら? やはり腐っている目の持ち主は、脳まで腐りかけているみたいなのね。
あなたがここに来る三十分前には、既にここに来ていたわよ」
八幡「いや、それは、嘘だろ。って、お前誰だよ?」
千晶「和泉千晶だけど?」
八幡「ああ、あの(胸がでかい)
ん?」
千晶「どこをみてるの? そんなに胸が見たいの? 警察をよんだ方がいいわね」
八幡「違うって。プロフィールの胸のサイズが違うなって思ってさ」
千晶「それは、サラシを巻いているからだよ。だって、
雪ノ下雪乃って人は、胸が著しく小さくて、毒舌を吐くヒロインなんでしょ。
だったら、雪ノ下雪乃を演技するんなら、
私みたいに胸が大きすぎると、やっぱちがうじゃない」
八幡「そりゃあ、なあ」
千晶「でしょ。ま、遅刻してごめんね」
八幡「やっぱ、遅刻してるじゃないか」
千晶「来週も、木曜日、いつもの時間帯にアップできると思いますので
また読んでくださると、大変うれしいです。
来週もこっちで仕事しろってさ」
八幡「来週もかよ」
黒猫 with かずさ派
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