過去ログ - 晶葉「出来たぞ、助手の心が私の物になる装置だ」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 22:04:49.45 ID:FxWsfeejo
晶葉「そうじゃなくて…順序を踏むのは大事だろ、まだ私達デートもしてないし…」

P「悪い大人だから階段は飛ばしちゃうぜ」

晶葉「そ、それに…ムードも作って欲しいかな…」

P「今まさにそういう空気が出来上がってるのさ…ほら体を預けてく」

光「えいっ」
バキッ

P「」
バタッ

晶葉「あああああ!?」

光「あーすっきりした」

晶葉「何するんだ!良い所で!」

光「ライダーパンチ」

晶葉「私の作ったそのスーツはライダー並の身体能力が出るのを忘れたのか!?」

※ライダーのパンチ力は弱くて1トンくらい

光「Pなら平気だよ丈夫だから」




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