過去ログ - 晶葉「出来たぞ、助手の心が私の物になる装置だ」
1- 20
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 22:48:19.76 ID:FxWsfeejo
P「そりゃ光が目の前にいたからだよ」

光「えぇ…?とにかく下ろしてよ、子供じゃないぞアタシは」

P「それは駄目だ」

光「えっ?」

P「せっかく俺の大好きな光をこの手に掴んだんだから…離すなんて俺にはとてもできやしない」

光「」

P「ああ光は小さいな…羽根の様に軽い…」

光「す、好きって…え、あう、違う!!小さくない!!いいからはなして!!!」
ジタバタ

P「そして小さい体躯に似合わない割と発育のいいこの体の感触素晴らしい…」
スリスリ

光「〜〜〜ッ!!へ、変態!!PのH!!!!!馬鹿馬鹿馬鹿!!!!」

P「お前に罵倒されても嬉しくなるだけだ」



晶葉「………………は?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
45Res/19.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice