過去ログ - 晶葉「出来たぞ、助手の心が私の物になる装置だ」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/29(木) 20:00:12.09 ID:FxWsfeejo
>>2
ありがとう、改心じゃなくて改心だった



P「いいからさっさとその物騒な物を渡せ」

晶葉「断る、それではポチっとな」
ポチ

P「っ!?」
ビリビリビリビリ

晶葉「さてどうなるか」

P「あき、は」
バタン

晶葉「…………………」

晶葉「すまないP、だが私にはもう止められない」

晶葉「私達の事務所で水面下で行われている君の争奪戦」

晶葉「私にはあの魅力的な皆に勝つ自信が無い…だからこうする他無いんだ」

晶葉「罪悪感など無いさこれで生まれる関係だって偽者とも思わない」

晶葉「所詮人の精神は神経細胞の火花、電気信号にすぎない」

晶葉「それを変えたいが為に自分の持ち味を使って様々なアプローチをしている訳だが」

晶葉「私の持ち味である技術を使ったこのアプロ−チがそれらと何の違いがあろうか?」

晶葉「…そう、間違ってなどいない、いない、いない、いないんだ」


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