過去ログ - 佐藤「ネバーエンディングラブライブ」
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◆CCblXqjw.2
[saga]
2014/05/30(金) 01:28:36.47 ID:eLGeKe3x0
花陽「わ、私は……その」ボソボソ
凛「かよちん?」
花陽「い、いや。私も帰ります。行こう凛ちゃん」スタタッ
以下略
12
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◆CCblXqjw.2
[saga]
2014/05/30(金) 01:32:13.26 ID:eLGeKe3x0
──同日 犯人は現場に舞い戻る
佐藤「いらっしゃ──」
以下略
13
:
◆CCblXqjw.2
[saga]
2014/05/30(金) 01:35:25.69 ID:eLGeKe3x0
にこ「成る程ね。にこあんまり体柔らかくないのよね」
佐藤「熱いお風呂に浸かった後の筋肉が柔らかくなってる時に丹念にストレッチしていけば柔らかくなりますよ。要は痛くても辛くても毎日積み重ねることが出来るかどうかです」
にこ「そうね。アイドルを目指すなら日々精進よね」
以下略
14
:
◆CCblXqjw.2
[saga]
2014/05/30(金) 01:40:29.65 ID:eLGeKe3x0
佐藤「そんなことじゃなくて、あの曲を作った人はメンバーに居るの?」ア、ヤベ・・
にこ「あの恥ずかしい歌詞を書いたのは居るんだけど、作曲した方は見には来てたわね。といっても其れを知らずに誘って振られたけどね」
佐藤(これは海未ちゃんや他の三年生だったら間違いなく今さっきの失言に追及されていた。まだエリーチカは編集すらしてないだろうし、UPするのは数日後になるだろう。それをなんで知ってるかの様に話してるんだってね)
以下略
15
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/05/30(金) 01:42:57.94 ID:gLUDS/Clo
佐藤…お前すげえよ…
16
:
◆CCblXqjw.2
[saga]
2014/05/30(金) 01:45:06.44 ID:eLGeKe3x0
──裏・にこ襲来
にこ「あなたが西木野真姫ね。初めまして、μ's唯一の三年生矢澤にこよ。にっこにっこにー♪」
以下略
17
:
◆CCblXqjw.2
[saga]
2014/05/30(金) 01:49:45.88 ID:eLGeKe3x0
──同日・昼休み ベストカップル
真姫「あなたねぇ〜」
以下略
18
:
◆CCblXqjw.2
[saga]
2014/05/30(金) 01:54:08.97 ID:eLGeKe3x0
にこ「真姫ちゃんは自分の意思でお医者さんになりたいの? そうじゃないのだとしたら……きっとこの先重くなる。その思いに応えたい気持ちが自分を押し潰そうとする。孤独の中でそんな思いに耐えられる?」
真姫「勝手な妄想を押し付けないでよ。不快だわ」ムスッ
にこ「確かに妄想かもしれない。でもね、そう間違ってない未来が訪れると思う。正直に言うと、私は一人ぼっちは嫌。友達が欲しいわ」
以下略
19
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◆CCblXqjw.2
[saga]
2014/05/30(金) 02:00:44.60 ID:eLGeKe3x0
にこ「だ、だったらこのにこ特製厚焼き玉子をあげるにこっ♪」
真姫「いらないわよ」
にこ「友達っていうのはこういうのからするものなのよ。貰うだけが嫌ならおかず交換よ。この白飯をあげるわ」
以下略
20
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◆CCblXqjw.2
[saga]
2014/05/30(金) 02:10:02.83 ID:eLGeKe3x0
にこ「じゃあ、はいっトマト☆ このミニハンバーグもトマトソースでじっくり煮込んだからとっても美味しいにこっ♪」
にこ(とにかくトマトって言うのは正解ね。ただ、やたら語尾ににこを付けるのって自分でもウザイわ)
真姫「」
以下略
21
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◆CCblXqjw.2
[saga]
2014/05/30(金) 02:12:11.03 ID:eLGeKe3x0
真姫「くすっ。冗談よ。何が欲しいの?」
にこ(あ、笑った。一年生なのに大人びてるって思ったけど、笑うと年相応で可愛い顔するじゃない)
にこ「そうね、それじゃあ──」
以下略
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