過去ログ - 佐藤「ネバーエンディングラブライブ」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/30(金) 01:42:57.94 ID:gLUDS/Clo
佐藤…お前すげえよ…


16: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 01:45:06.44 ID:eLGeKe3x0
──裏・にこ襲来


にこ「あなたが西木野真姫ね。初めまして、μ's唯一の三年生矢澤にこよ。にっこにっこにー♪」

以下略



17: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 01:49:45.88 ID:eLGeKe3x0
──同日・昼休み ベストカップル


真姫「あなたねぇ〜」

以下略



18: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 01:54:08.97 ID:eLGeKe3x0
にこ「真姫ちゃんは自分の意思でお医者さんになりたいの? そうじゃないのだとしたら……きっとこの先重くなる。その思いに応えたい気持ちが自分を押し潰そうとする。孤独の中でそんな思いに耐えられる?」

真姫「勝手な妄想を押し付けないでよ。不快だわ」ムスッ

にこ「確かに妄想かもしれない。でもね、そう間違ってない未来が訪れると思う。正直に言うと、私は一人ぼっちは嫌。友達が欲しいわ」
以下略



19: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 02:00:44.60 ID:eLGeKe3x0
にこ「だ、だったらこのにこ特製厚焼き玉子をあげるにこっ♪」

真姫「いらないわよ」

にこ「友達っていうのはこういうのからするものなのよ。貰うだけが嫌ならおかず交換よ。この白飯をあげるわ」
以下略



20: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 02:10:02.83 ID:eLGeKe3x0
にこ「じゃあ、はいっトマト☆ このミニハンバーグもトマトソースでじっくり煮込んだからとっても美味しいにこっ♪」

にこ(とにかくトマトって言うのは正解ね。ただ、やたら語尾ににこを付けるのって自分でもウザイわ)

真姫「」
以下略



21: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 02:12:11.03 ID:eLGeKe3x0
真姫「くすっ。冗談よ。何が欲しいの?」

にこ(あ、笑った。一年生なのに大人びてるって思ったけど、笑うと年相応で可愛い顔するじゃない)

にこ「そうね、それじゃあ──」
以下略



22: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 02:19:37.98 ID:eLGeKe3x0
──同日・昼休み 二年生組はいつでも仲良し☆


海未「昨日は本当に色々ありましたね」

以下略



23: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 02:27:32.70 ID:eLGeKe3x0
ことり「穂乃果ちゃんが見つけてきてくれた子なら安心だね」

海未「ですが、無理に誘ったりはダメですよ? あくまで相手がスクールアイドルをやりたいって思う方だけです」

穂乃果「いくらほのかだって無理やりにはさそ──」
以下略



24: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 02:29:49.19 ID:eLGeKe3x0
海未「昨日の経験で一つ成長しましたね」

海未(本来の私なら観客0の可能性だって真っ先に思いついた筈です。言い聞かせていれば穂乃果が泣きそうになるくらいのショックを受けることはなかった。スクールアイドルの熱に冷静さを失ってました。これからはμ'sのブレーンとなるべく常に冷静さを失わないようにしましょう)

ことり「にこ先輩の誘いは断ってたよね?」
以下略



25: ◆CCblXqjw.2[saga]
2014/05/30(金) 02:33:32.93 ID:eLGeKe3x0
──同日 女神は裏で苦労してました


希「えりち、今日は随分と眠そうやね」

以下略



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