過去ログ - 伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
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644: ◆3kW3DinBtxp5[saga]
2014/06/19(木) 00:04:54.96 ID:6dwlY8O+o
数時間後

P「とまあ、行く先々で襲われそうになって散々だったよ……」ガチャッ

美希P「ブラザーは貞操観念がなさすぎるんだよ、ダーリンだけって決めてれば……あれ?」

P「……何、この家中に広がる精気の匂いは……まさか!?」ダッ



精液風呂

やよい「いおりぢゃぁぁぁぁっ♥もう
どれだけでたかわからない゛い゛い゛い゛い゛い゛♥」

ビュルルルルルルルルルルルルル

ずんっずんっ

伊織「わたひもぉぉぉぉっ、もうすうひゃくりっとるはでてるぅぅぅっ♥おまんここわれないからいくらでもせっくすとまらないのぉおおぉ♥」

びゅくうううううううっっっっ




やよい「あへぇっ、うひぃ、ひぃぃぃい♥」

伊織「いへっ、おほひっ、はぁぁぁぁぁあ♥」






P「……また、精液風呂の広さが広がってる」

美希P「部屋の汚れが一定ラインを超えそうなら自動でここに転送されて、排水口はそのまま蛇口に繋がって精液風呂の生暖かい白濁液となると」

P「そういうこと……さて、どうやってとめようかなぁ……はは……」

淫魔の夜は、まだ明けない


つづく



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