過去ログ - 伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
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718: ◆3kW3DinBtxp5[saga]
2014/06/19(木) 21:49:02.83 ID:6dwlY8O+o
雪歩「そうだぁ……こういうのもあるよね……♪」シュルシュル

P「ひ、ぃぃぃっ!?」

雪歩「あぁぁぁんっ♥なにこの大きさぁっ、すごいですぅっ♥」ギチギチ

P「ど、どうなって……!」

雪歩「種は大きいですからぁ……こうやっておちんぽ融合させないといけないんですよぉ……」

雪歩「でも安心してくださいね……プロデューサーのお尻は性感帯になってて……痛みを感じないようになってますからぁ♪」

P「ゆ、雪歩!考え直せ!考え直してく――」

雪歩「いやですぅっ♥」ズブゥッ

P「あ、あがぐぇぇぇぇっ!?」ビクンッ

びゅるるる……

雪歩「ほら、痛くないですよね?気持ち良くてところてんしちゃってるじゃないですかぁ♪」ジュプジュプ

P「あ、ぐ……!」

雪歩「早く種植え付けちゃいますよ……ぉぉ♪」ズッチュズッチュ

P「し、しぬ、がら゛ぁぁっ!?」

雪歩「だから、そのための種なんじゃないですかぁ♪プロデューサーは快楽に身を任せていれば、いいんですよ……」ズッズッ

P「お、おごっ、ぎぃぃっ!?」

雪歩「はぁっ、はぁっ、だからぁっ、そうやって喘がないでくださいよぉっ♪」

雪歩「私もだんだんえっちな気分に、なっちゃい、なっちゃいますからぁぁっ♡」どぷどぷどぷどぷ

P「ごぼぼっ!?ぐぎがぁぁあぼぼぶっぅぅ!?」

雪歩「ぁぁっ……精液ですぎですぅ……お口から漏れちゃいましたぁ……」

雪歩「でも……種も植え付けましたよ……あれ……なんだか眠く……なって……」

ズズズ……

P(蕾が閉まって……う、ウソだろ!?)

P(の、飲み込まれ……る……!?)

……ズッ

雪歩「……すぅ……」プシュウウウウウ

P「あ、あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」


種を植え付けた雪歩は眠りにつき、特殊な蜜を胸から気化させた

完全な密室となった蕾の中でその気体から逃れる方法は無く、想像を絶する快楽の中……意識は途絶えた


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