過去ログ - 鶫「相手の脂肪をエネルギーとして吸引し、またそれを他人に移せる銃ですか?」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/30(金) 18:39:13.94 ID:v9PDF0p+o
マリー「とりあえず厚着をしましょう。ジャージを上から羽織れば、一応の問題は防げるでしょう」

千棘「うん、あ、ありがと」

マリー「いえ、当然のことをしただけですわ」

マリー(くくく、なんて、私はさっきの一部始終を見ていたのです)

マリー(千棘さんの胸が大きくなったのは、あの銃の光を浴びてから!)

マリー(つまりあの銃は、胸を大きくする銃なのですわ!)

マリー(この銃を私に使えば楽さまも……)

マリー「いやん、らっくんてばそんな胸ば見たらいけんと」イヤンイヤン

千棘「ほえ?」

マリー「あ、いえ、なんでもないですわ」

マリー(千棘さんがジャージを着ている今のうちに……えいっ)

ピカッ

千棘「え、また?」

マリー(ふふふ、これで私も……)

ストーン


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