21: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2014/05/30(金) 21:10:45.38 ID:8QXJrdj/o
エイラ「話って何ダヨ」
ミーナ「貴方達が探しているネウロイのことよ」
ミーナ「もしネウロイが現れたとしても、私たちは増援を差し出すことはできないわ」
22: ◆VJRQu9X6ME[sage]
2014/05/30(金) 21:11:27.06 ID:8QXJrdj/o
しばらく席を外します
続きはおそらく深夜になるかと
23: ◆VJRQu9X6ME[sage]
2014/05/31(土) 00:08:07.78 ID:yLa2Uf3ro
ミーナ「本当にごめんなさい。上層部の勝手な判断のために、貴方達を危険な目にあわせることになってしまって」
サーニャ「いいですよ」
ミーナ「サーニャさん……」
24: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2014/05/31(土) 00:10:26.53 ID:yLa2Uf3ro
サーニャ「マルセイユ大尉、かっこいい」
エイラ「はあ?」
サーニャ「私、サイン欲しくなっちゃったかも」キラキラ
25: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2014/05/31(土) 00:14:02.63 ID:yLa2Uf3ro
〜サーニャ、エイラの部屋〜
サーニャ「ふわぁ……」
エイラ「眠いノカ、サーニャ」
26: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2014/05/31(土) 00:18:30.86 ID:yLa2Uf3ro
エイラ「やっぱり昨日も眠れてないみたいダナ」
エイラ「なにか心配ごとでもあるノカ? なんでも相談に乗るゾ」
ギュッ
27: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2014/05/31(土) 00:24:09.05 ID:yLa2Uf3ro
゙チャ
ハンナ「よいしょ……と、ああすまん」
サーニャ「zzz……」
28: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2014/05/31(土) 00:27:15.18 ID:yLa2Uf3ro
〜夜〜
サーニャ「今日は、ぐっすり眠れた」
エイラ「良かったナ」
29: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2014/05/31(土) 00:32:50.63 ID:yLa2Uf3ro
♪♪♪〜
サーニャ「また、音楽が流れてきた――」
エイラ「もう、間違いないナ」
30: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2014/05/31(土) 00:37:23.36 ID:yLa2Uf3ro
夏の日々は暮らしやすい
魚は飛び跳ねて、木綿の木は高く育つ
パパはお金持ちで、ママは美しい
だから赤ちゃん、どうか泣かないで
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