過去ログ - モバP「財前時子の黄昏」
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20: ◆yfWmR9mD4k[saga]
2014/05/30(金) 22:51:23.84 ID:lvugMuUGo

夏樹「……跡がない?」

涼「なんで? あんだけぶっ叩かれてたのに?」

時子「力の入れ方からムチのしなり、体への入射角、手首のスナップ。その時の気温や湿度も加味した上で、最も音が響く叩き方をしているわ」

時子「つまり、体のダメージが残らず音が最も響く叩き方をしているのよ。そこいらの偽物とは一緒にしないでほしいわね」

拓海「よくわかんねえが、すげえ……」

夏樹「すごいのか……?」

時子「どう? これでも止める?」

涼「まあ、痛いわけじゃないならな……」

P「いや、結構痛いぞ!!」

拓海「世話かけやがって。おい、レッスン行こうぜ」

夏樹「そうだな」

涼「そんじゃーなー」

P「おいおい! お前ら……」


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