27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/30(金) 22:56:03.00 ID:urhiiXkG0
牛蒡とかどうだろう
28: ◆yfWmR9mD4k[saga]
2014/05/30(金) 22:56:36.47 ID:lvugMuUGo
涼「Pサンならなんとかしてくれると思うんだけど……」
時子「別に期待なんかしてないわ。ただの豚なんかに」
29: ◆yfWmR9mD4k[saga]
2014/05/30(金) 22:57:09.24 ID:lvugMuUGo
P「いいから！ これ！」
ｶﾞｻｶﾞｻ
30: ◆yfWmR9mD4k[saga]
2014/05/30(金) 22:57:52.15 ID:lvugMuUGo
ひゅんっ ひゅんっ
31: ◆yfWmR9mD4k[saga]
2014/05/30(金) 22:58:22.92 ID:lvugMuUGo
時子「なによ？……背中向けて」
P「打ってみないとわからないだろ？……試しに打ってみろ」
32: ◆yfWmR9mD4k[saga]
2014/05/30(金) 22:59:07.35 ID:lvugMuUGo
P「ど、どうだ……？」
時子「ふ、ふん……まあまあね」
33: ◆yfWmR9mD4k[saga]
2014/05/30(金) 22:59:44.04 ID:lvugMuUGo
拓海「結局、なんだったんだ？」
涼「まあ、いいじゃん。これで一件落着ってことでしょ？」
34: ◆yfWmR9mD4k[saga]
2014/05/30(金) 23:00:38.07 ID:lvugMuUGo
――――――――――――廊下
時子「意外に使えるじゃない、あの豚……」
35: ◆yfWmR9mD4k[saga]
2014/05/30(金) 23:01:22.31 ID:lvugMuUGo
時子「早く携帯持って帰るか……疲れてるみたいね」
？？？「Pさんも大変だな」
36: ◆yfWmR9mD4k[saga]
2014/05/30(金) 23:02:14.39 ID:lvugMuUGo
――――――――――――事務室
P「ん？ 何がだ？」
37: ◆yfWmR9mD4k[saga]
2014/05/30(金) 23:02:50.94 ID:lvugMuUGo
夏樹「信州まで行ってきたのかよ？！ でも、そんな簡単に作ってくれるのか？」
P「いや、なかなか頑固な人でな。ひたすら土下座してなんとか作ってくれたんだ」
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