過去ログ - 女「今日ガチで百合な方々の怖さを知った」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 01:58:49.72 ID:yIYu71b/0
ああ、スケブは鞄の中に入れてるから。

さて、なぜか盛り上がってきました。あたし以外。
エロは千の風を熱唱しはじめる。
黒どもはあたしに酒を飲まそうと必死。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 02:01:12.61 ID:yIYu71b/0
だが、あたしのカードはこれを想定済みだ。
いいだろう。いっしょに行ってやろう。

トイレに行く。
ショートどもはなぜか、私の近くで化粧直しをする。
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 02:02:04.33 ID:yIYu71b/0
断固拒否!!
これは無理。さすがにやばい。あたしはすいません、ちょっと限界なんで。
とか、華麗にスルー。間一髪で処女を守り抜く。
さて、これで先に帰っていただければ。あたしは逃げる。
愛用のペンだけはポケットに確保済み。
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 02:03:36.68 ID:yIYu71b/0
手を洗う音がして、ショートどもが出て行った。
ドアがバンっていった。
すこし様子をみる。
あの子の次を思い出せてなかったので、必死に考える。

以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 02:04:15.95 ID:yIYu71b/0
さすがにここいらで正直こいつらは冗談でやってるんじゃないって事に気づき始めた。

その後も何回か、「私、この子とトイレに残るわ」とか
アホですか?と聞きたくなるような会話が聞こえてくるが、聞かなかったことにする。
んで、四人に周りを囲まれつつ、あの悪魔の部屋に帰部屋。
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 02:06:11.94 ID:yIYu71b/0
だが、ここで無言を貫いてきたポニテがあたしに紙を渡してきた。
お菓子の紙で、アンケート用紙のペンで小さく 逃げたい? て書いてある。

キタコレ!!!
ちなみにあたしこの時かなり涙目。
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 02:06:55.96 ID:yIYu71b/0
ここであたしはカード一に戻る。
結露した水滴でどうやって?と小さく書く。
ポニテが確認したのを見て、すぐに消す。

巨乳は俺に酒を勧めてきたが、飲まない。
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 02:10:11.75 ID:yIYu71b/0
ここで、事体は急展開。

あたしの横に座ってる巨乳が、あたしにもたれかかってきた。
「よっちゃった」
とか言いつつ、ひじを腹に当てる。んで、その手は当たり前かの用に腰へ。
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/31(土) 02:11:15.17 ID:yIYu71b/0
そして、ここで、ロシアンルーレットピザが焼きあっがった模様。

大量の箸と共に運ばれてくる。

「おーさーまーげーむぅぅぅぅぅぅっ」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 02:12:38.13 ID:yIYu71b/0
そして、エロが歌うのをやめ、そそくさと、王様ゲームを作り始める。
そこで、なぜかショートがまがーれスペクタクルを入れる。
一本のマイクを自分に、一本をあたしに。
ふむ。これは歌えと?
ちなみに十八番だ。気を紛らわすために歌う。
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/31(土) 02:13:42.17 ID:yIYu71b/0
ここまで王様ゲームでマジになったのははじめてだ。
本気で王様を狙いに行く。
ちなみに、さっき作るときにお前はミスを犯した。

王様を書いているのをあたしに見られたこと。
以下略



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