過去ログ - 咲「イったらおしおきだって言ったのに……」菫「す、すまん……」
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2014/06/12(木) 00:28:15.50 ID:S+FZS7ID0



咲が口から耳へと舐める個所を移動させる

「ちょっと、変なとこは、だめっ」

咲に気を取られている間に、菫の口がおへそから次第に下がっていき、黒髪が内腿をくすぐる。

「やめっ……汚いから、そこは」

私の抗議もむなしく、あっさりと菫の口は私の秘所へ到達した。

「やだぁ、だめっ、だめぇ」

菫の舌が私の粒に触れる。

「固くなってる……気持ちいいんだ?」

「すみ……れ、性格わる……いっ!」

息絶え絶えに、最後の抵抗姿勢をみせる。

「いや? こんなに濡れてるのに」

「っ……」

「音、すごいね」

もうしゃべらないで! 心の中で叫ぶ。

菫が再び粒を舐める。

「ひゃあんっ」

あまりの刺激に肺が縮み上がり、息が詰まるほどだ。

「ふぁ、あああぁ、んんんっーーーー」

びくっびくっと、体が小刻みに痙攣する。

力が入らない。腰は痺れて、下半身すべての感覚が失われた。

快感がはじけ飛ぶ。

どこで受け止めていいのか、わからないような、とめどない快感だった。

「あれ? イっちゃった?」

満足げな菫の声も遠くに聞こえる。

もう……なにがなんだか、わけがわからない。

その記憶を最後に意識が遠のいていく。




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