過去ログ - 瞳子「魔人偶像高峯のあ」 -SS速報VIP

過去ログ - 瞳子「魔人偶像高峯のあ」

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7: ◆hK60URwGfhGV[saga]
2014/05/31(土) 19:17:57.52 ID:bRi0k8LJ0
真奈美「突然邪魔をして済まないね。君が…探偵さんかい？表には芸能プロダクションらしい看板がかかっていたが…」

みく「あ、は、い、いえ…」

のあ「ようこそ、前川探偵事務所へ。色々とあって、みくにゃんはアイドルと探偵を兼任しているの…。さあ、座って。捜査の御依頼だと思うのだけど」

以下略

8: ◆hK60URwGfhGV[sage]
2014/05/31(土) 19:19:02.66 ID:bRi0k8LJ0
今日はここまで。
少し忙しくなってきたので次回は未定。

9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/31(土) 19:24:38.60 ID:kXcGpRSA0
乙。おひさしぶり
木場さんがアヤポジションか

10: ◆hK60URwGfhGV[saga]
2014/06/02(月) 00:41:13.87 ID:Z83tyzpB0
ちょっとだけ更新。
のあさん探偵がかぶるとは思ってなかったあの頃。

11: ◆hK60URwGfhGV[saga]
2014/06/02(月) 00:42:54.98 ID:Z83tyzpB0
魔人のあにとっては…釣糸を垂らした瞬間に大魚がかかった気分なのだろう。探偵業を初めて最初に訪れたのは、およそこの空間には不釣り合いな世界的超大物。

神秘の歌姫、マナミ・ヴィーチェ。

みく「…」ﾎﾟﾔﾝ

以下略

12: ◆hK60URwGfhGV[saga]
2014/06/02(月) 00:44:07.91 ID:Z83tyzpB0
プロP『マナミ！頑張れよ、これが終わったら長期のオフだ。稼いだ金でウサミン星にでも連れてってくれ』

真奈美『…ああ、それにしても君は冗談が古いね、何十年前の話だい？』

私が無名…いや、表舞台に立つことなんて考えたこともなかったころからのパートナー、所属事務所のプロデューサー、プロP。彼無しでは今の私は無いだろうな…その日もいつものように、ステージへ向かう私の背中を押してくれたものだよ。

以下略

13: ◆hK60URwGfhGV[saga]
2014/06/02(月) 00:45:26.97 ID:Z83tyzpB0
のあ「…2人ともが貴女の一番大切な時期に自殺している。それも全く同じ方法で。…不審に思うのも当然ね」

真奈美「…ああ」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

真奈美「電話か…少し失礼するよ」

以下略

14: ◆hK60URwGfhGV[saga]
2014/06/02(月) 00:47:42.95 ID:Z83tyzpB0
車内

真奈美「…しかしスゴいな、みくくんは」

みく「にゃ？」

以下略

15: ◆hK60URwGfhGV[sage]
2014/06/02(月) 00:48:48.57 ID:Z83tyzpB0
今日はここまで。
次回は未定。一週間以上空くかもしれません。

16: ◆hK60URwGfhGV[sage]
2014/06/25(水) 20:19:52.57 ID:a4dNtUaXO
もう少しかかります。申し訳ない

17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/25(金) 08:28:00.24 ID:pAHFMwCEO
おつかれ

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