過去ログ - 真紅「水銀燈腹パンしたいのだわ」 水銀燈「やめなさいよぉ!」
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148: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:16:12.77 ID:DML3XBW/0
翠星石「なんです?新参乙女のくせに金糸雀の事は知ってるのですか。それなら私達の事も当然知ってるですよねぇ?」

蒼星石「せめて僕の後ろから出てきてから言いなよ」

珪孔雀「は、はい。双子の庭師、翠星石お姉様と蒼星石お姉様ですよね」
以下略



149: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:17:45.62 ID:DML3XBW/0
雛苺「珪孔雀、はじめまして。そして、おめでとうなの!」

雛苺「第6ドールの雛苺よ。よろしくね!」

珪孔雀「あなたが雛苺お姉様…」
以下略



150: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:19:12.19 ID:DML3XBW/0
真紅「ローゼンメイデンは皆どこにも居るし、どこにも居ない。でも、彼女は少し勝手が違うようね」

水銀燈「アストラル体ってわけでもなさそうだし」

珪孔雀「は、はい。アストラルではないんだから」
以下略



151: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:24:12.85 ID:DML3XBW/0
 
――――箱庭のお茶会会場


ドールズ「新しい姉妹誕生を祝して、そして、父の日とお父様のお誕生日も祝して、おめでとうございます!!」カシラー デスゥ ナノダワ ナノー
以下略



152: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:26:18.50 ID:DML3XBW/0
ローゼン「皆さん、よくぞお越しくださいました。私の娘たちを良くしてくれて、ありがとう」

巴「いえ、私の方こそ雛苺に助けられてばかりで…」

オディール「私もです…」
以下略



153: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:27:01.76 ID:DML3XBW/0
槐「久しぶりですね、先生」

ローゼン「あぁ、久しぶりだな」

薔薇水晶「こんにちは」
以下略



154: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:28:47.28 ID:DML3XBW/0
 
ワイワイ ガヤガヤ


大ジュン「ふぅ…、演劇もあって最近は宴会続きだな」
以下略



155: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:30:11.71 ID:DML3XBW/0
大ジュン「僕は…」

大ジュン「なんで僕は『まかなかった』んだろうって一時期悩みました」

大ジュン「もしも僕が『まいた』僕だったら、真紅たちを助けることができたんじゃないかって思ったこともあります」
以下略



156: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:31:12.15 ID:DML3XBW/0
大ジュン「えっ?」

ローゼン「娘たちを君の元に送るよう仕向けたのは私だったが、選択したのは君だ」

ローゼン「真紅や蒼星石を造ったのも、水銀燈を呼んだのも…雪華綺晶を受け入れたのも君自身だ」
以下略



157: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:32:23.79 ID:DML3XBW/0
鳥海「あなたがローゼン?」

ローゼン「君は…たしか雪華綺晶の…」

鳥海「はい…、まぁその後は知ってると思いますが…」
以下略



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