過去ログ - 真紅「水銀燈腹パンしたいのだわ」 水銀燈「やめなさいよぉ!」
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156: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:31:12.15 ID:DML3XBW/0
大ジュン「えっ?」

ローゼン「娘たちを君の元に送るよう仕向けたのは私だったが、選択したのは君だ」

ローゼン「真紅や蒼星石を造ったのも、水銀燈を呼んだのも…雪華綺晶を受け入れたのも君自身だ」
以下略



157: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:32:23.79 ID:DML3XBW/0
鳥海「あなたがローゼン?」

ローゼン「君は…たしか雪華綺晶の…」

鳥海「はい…、まぁその後は知ってると思いますが…」
以下略



158: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:34:16.37 ID:DML3XBW/0
ローゼン「君次第だ」

鳥海「でも、俺は…」

ローゼン「人形が人形師になって何が悪い」
以下略



159: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:44:36.05 ID:DML3XBW/0
金糸雀「衰えてないわね、水銀燈」バイオリン 〜〜♪〜〜〜♪♪

水銀燈「まぁね。そういう貴女こそ」ピアノ ♪〜〜〜♪〜〜♫


以下略



160: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:47:41.19 ID:DML3XBW/0
大ジュン『そう!今度は僕が雪華綺晶を守っていくんだ』


鳥海『もう真似ない。今度は自分自身になろう!負けないぞ、ジュン』

以下略



161: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:49:27.57 ID:DML3XBW/0
雛苺「オディールと薔薇水晶はお父様の日に何をあげたの?」

オディール「キーケースとスマフォ用のストラップよ」

薔薇水晶「水晶のペンダント。あげたら泣いてた」
以下略



162: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:51:45.72 ID:DML3XBW/0
翠星石「ジュン、お疲れ様ですぅ。疲れているでしょうから肩でもマッサージしてあげるです」モミモミ

ジュン「おっ!サンキュー。翠星石」

翠星石「もっと感謝してくれてもいいですよ?」モミモミ
以下略



163: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:52:56.84 ID:DML3XBW/0
珪孔雀「マシュマロ美味しいんだから」ムグムグ

金糸雀「マシュマロ美味しいかしらー」モグモグ


以下略



164: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:55:01.66 ID:DML3XBW/0
ジュン「あー、緊張してるなぁ」

大ジュン「あぁ、すごく気持ちがわかるよ」

ジュン「やっぱりか。さすが僕」
以下略



165: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:56:59.59 ID:DML3XBW/0
雪華綺晶「人工精霊…いるの?」

珪孔雀「えっ?はい、いますよ」

雪華綺晶「お父様…?」
以下略



166: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/30(月) 23:59:18.39 ID:DML3XBW/0
水銀燈(新しい姉妹を迎える喜び…)

水銀燈(そんな事考えもしなかったし、今だって必要ないと思ってる)

水銀燈(だって、この世に必要なのは私とお父様だけ…だけなのに…)
以下略



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