過去ログ - 真紅「水銀燈腹パンしたいのだわ」 水銀燈「やめなさいよぉ！」
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187: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/07/15(火) 00:16:29.50 ID:CY3R7C190
翠星石「はぁ！？つまり…えっとぉ…どういうことです！？」

蒼星石「お父様や姉妹たちが亀甲縛りをされてエッチなマッサージをされそうになってるって事かな」

真紅「これは想像以上にとんでもない話だったわね。まさかラプラスの魔がそんなセクハラまがいなことを…」
以下略


188: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/07/15(火) 00:18:52.96 ID:CY3R7C190
女王様「私ガ薔薇水晶タチヲ迎エ二行クワ」

翠星石「えっ？おめぇがですか？」

女王様「エェ」
以下略


189: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/07/15(火) 00:20:39.17 ID:CY3R7C190
　
――――ドールハウスEnju


雛苺「にゃん♪にゃん♪にゃーん♪」つ子猫のぬいぐるみ
以下略


190: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/07/15(火) 00:23:43.75 ID:CY3R7C190
薔薇水晶「幸い子猫も子犬もケガはありませんでした。でも、犬はすごく反省しました」

薔薇水晶「シュン…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

雛苺「あ、事故だったんだもの。大丈夫よ」ｱｾｱｾ
以下略


191: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/07/15(火) 00:26:33.86 ID:CY3R7C190
女王様「――…トイウ訳ヨ」

薔薇水晶「そんな事が…」

雛苺「みんなその人に捕まってるってことなの？」
以下略


192: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/07/15(火) 00:30:00.27 ID:CY3R7C190
薔薇水晶「珪孔雀はここに残っていた方がいいかもしれない」

珪孔雀「えっ！？バラリンどうして！？」

薔薇水晶「勘だけど…ラプラスの魔は貴女を狙ってるのかもしれない」
以下略


193: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/07/15(火) 00:36:21.32 ID:CY3R7C190
珪孔雀（お父様や姉妹がピンチなのに私だけ安全な場所に居る）

珪孔雀（そんなの耐えられないんだから！）

珪孔雀「そうでしょ？ティアドロップ」
以下略


194: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/07/15(火) 00:38:24.33 ID:CY3R7C190
今日はここまで。
続きはまた明日投下します。

195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/15(火) 09:47:51.30 ID:LKlVemMIO
面白い

196: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/07/15(火) 23:07:21.23 ID:CY3R7C190
今日はドールズトーク3巻の発売日ですね。
素晴らしい最終巻でした！

投下します。

197: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/07/15(火) 23:16:12.38 ID:CY3R7C190
　
――――ローゼンの箱庭


真紅「あっという間だったわね」
以下略


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