過去ログ - 真紅「水銀燈腹パンしたいのだわ」 水銀燈「やめなさいよぉ!」
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42: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:00:29.80 ID:rtc9dPpJ0
 
第3話『真紅マッサージしたい』



以下略



43: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:03:18.67 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈(本当に腹が立つわぁ。でも、これ以上腹パンしたりされたくもないしぃ)

水銀燈(う〜ん…うぅ〜ん…)ウーン…

めぐ「どうかしたの?水銀燈」
以下略



44: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:08:39.79 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「うぅ〜ん…。マッサージねぇ」

めぐ「マッサージで真紅を骨抜きにしちゃうってのはどうかしら?」

水銀燈「それもいいかもねぇ…って真紅は関係ないわよぉ!」ギクッ
以下略



45: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:10:03.81 ID:rtc9dPpJ0
ジュン「ほら、持ってきたぞ」ドサッ

水銀燈「どれどれぇ、指圧に電気?それに…針ぃ!?」ビックリ

ジュン「刺すと血行が良くなるらしい」
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46: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:12:16.05 ID:rtc9dPpJ0
ジュン「ちょっと待て!ローゼンメイデンの誰かにマッサージするのか!?」

水銀燈「えぇ、そうよ。真紅に腹パンの借りを返すんだからぁ!」プンスカ

ジュン「しかも真紅なんだ…。もし薔薇乙女に肩こりがあってもダラダラしてる真紅は凝ってないと思うんだけど」
以下略



47: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:13:24.08 ID:rtc9dPpJ0
ジュン『酔ってた時のことは覚えてないのか?』

真紅『えぇ、そうよ』

ジュン『ふ〜ん』
以下略



48: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:20:16.87 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「う〜ん…、気が進まないけどマッサージとハグで攻めてみるわぁ」

ジュン「そうだな。よくわからないけど真紅を骨抜き(?)にしちゃえよ」

水銀燈「えぇ、そのつもりよ」
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49: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:25:53.58 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「ちょっとジュン!雛苺が相手って大丈夫なの?」

ジュン「いや、雛苺はあぁ見えてけっこう家の手伝いをしてるんだぞ。身体が凝ってるかもしれない」

ジュン「それに一番幼く見える雛苺に効けば、他の薔薇乙女にも効きそうな気がする」
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50: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:29:50.68 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「百聞は一見に如かずね。雛苺、うつ伏せになりなさぁい」

雛苺「はいなの!」

巴「桜田くんもうつ伏せになって」
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51: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:34:31.96 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「意外と凝ってるわね…」グッグッ

雛苺「なんだか気持ちよくなってきたの〜」ホワーン


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52: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:39:30.04 ID:rtc9dPpJ0
雛苺「すっごいのー!!体がすっごく軽いなのーー!!」タタタタッ!

水銀燈「走り回るんじゃないわよぉ」

雛苺「水銀燈、ありがとなの!」
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