過去ログ - 真紅「水銀燈腹パンしたいのだわ」 水銀燈「やめなさいよぉ!」
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47: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:13:24.08 ID:rtc9dPpJ0
ジュン『酔ってた時のことは覚えてないのか?』

真紅『えぇ、そうよ』

ジュン『ふ〜ん』
以下略



48: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:20:16.87 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「う〜ん…、気が進まないけどマッサージとハグで攻めてみるわぁ」

ジュン「そうだな。よくわからないけど真紅を骨抜き(?)にしちゃえよ」

水銀燈「えぇ、そのつもりよ」
以下略



49: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:25:53.58 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「ちょっとジュン!雛苺が相手って大丈夫なの?」

ジュン「いや、雛苺はあぁ見えてけっこう家の手伝いをしてるんだぞ。身体が凝ってるかもしれない」

ジュン「それに一番幼く見える雛苺に効けば、他の薔薇乙女にも効きそうな気がする」
以下略



50: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:29:50.68 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「百聞は一見に如かずね。雛苺、うつ伏せになりなさぁい」

雛苺「はいなの!」

巴「桜田くんもうつ伏せになって」
以下略



51: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:34:31.96 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「意外と凝ってるわね…」グッグッ

雛苺「なんだか気持ちよくなってきたの〜」ホワーン


以下略



52: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:39:30.04 ID:rtc9dPpJ0
雛苺「すっごいのー!!体がすっごく軽いなのーー!!」タタタタッ!

水銀燈「走り回るんじゃないわよぉ」

雛苺「水銀燈、ありがとなの!」
以下略



53: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:46:06.76 ID:rtc9dPpJ0
ジュン「さて、これでもう大丈夫か?水銀燈」

水銀燈「まぁね。薔薇乙女にマッサージが効くこともわかったし……あっ」

ジュン「んっ?どうした?」
以下略



54: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:49:54.04 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「それじゃあ、またね〜」

雛苺「水銀燈お姉様!また遊びに来てなのー」ノシ

ジュン「じゃあ、柏葉。また今度な。おじゃましました」
以下略



55: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:53:02.71 ID:rtc9dPpJ0
次の日

――――ジュンの部屋


以下略



56: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:54:39.30 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「それじゃあ、うつ伏せになりなさぁい」

真紅「まったく、ドレスに埃が着くのだわ」ブツブツ…

水銀燈「いくわよぉ!真紅!!」
以下略



57: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/06/02(月) 23:56:29.01 ID:rtc9dPpJ0
水銀燈「えぃっやぁっ」グッグッ

真紅「………」

水銀燈「たぁっとぉっ」ギュッギュッ
以下略



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