過去ログ - シンゲキロンパ CHAPTER 02
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875
:
◆qbWu2o7Q.Y
[saga]
2015/05/26(火) 13:15:27.80 ID:832AOdpX0
今日はここまで
876
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/05/28(木) 10:25:24.45 ID:dywM1sko0
アルミン「もしかして…【肉のパイ包み】?」
アニ「おそらくね」
クリスタ「ど、どうして? 料理なら他にもたくさんあったのに…」
以下略
877
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/05/28(木) 10:30:31.24 ID:dywM1sko0
アルミン(あの料理… 【肉のパイ包み】は特別だった)
アルミン(他の料理と明らかに異なる点)
アルミン(それは…)
以下略
878
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/05/28(木) 10:35:25.92 ID:dywM1sko0
アルミン「あの料理だけは、パーティーのレクリエーション…
つまり、出し物として使われているって事だよね?」
アニ「そう。各自がソースでデコレーションをして、
他人に食べさせるっていうものだったね」
以下略
879
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/05/28(木) 10:40:33.61 ID:dywM1sko0
コニー「確かにあれは面白い企画だったけどよ…
あれが出し物として使われているからって、何の根拠になるんだ?」
アニ「ここで、さっきまでの話に戻るよ」
以下略
880
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/05/28(木) 10:45:25.92 ID:dywM1sko0
ライナー「ああ… そうする事で物品管理表への記入を免れ、
ユミルを倉庫に連れてくる必要も無くなるんだったな」
アニ「うん。後はその料理を
ユミルに食べさせればいいだけなんだけど…」
以下略
881
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/05/28(木) 10:50:33.09 ID:dywM1sko0
ジャン「確かにな… 百歩譲って指示が通ったとしても、
別の人間がその料理を食べる可能性だってあるもんな」
ベルトルト「そんな事になったらその人まで死んでしまうよ。
そう考えると、ユミルだけを殺そうとするのって…」
以下略
882
:
◆qbWu2o7Q.Y
[saga]
2015/05/28(木) 11:00:24.40 ID:dywM1sko0
今日はここまで
883
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/05/28(木) 16:43:04.50 ID:Nu01CJ8AO
乙
884
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/05/30(土) 19:30:28.74 ID:ScIKWwZo0
以下略
885
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/05/30(土) 19:45:19.25 ID:ScIKWwZo0
アニ「あの時… 私たちは、
人数分に切り分けられたパイ切れを手に取って…」
アニ「それぞれに渡された革袋を使って、
ソースのデコレーションを施していったね」
以下略
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