過去ログ - シンゲキロンパ CHAPTER 02
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/15(日) 10:55:17.12 ID:VAyayiX/0
ベルトルト「ラ、ライナー…」

ライナー「………………」


以下略



100: ◆qbWu2o7Q.Y[saga]
2014/06/15(日) 11:00:08.98 ID:VAyayiX/0
今日はここまで


101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 11:13:21.17 ID:aHSFOk1b0
いいところで切るなぁ…
>>1乙、次回も楽しみにしてます


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/22(日) 09:00:15.99 ID:U7+Pm8Wb0
ライナー「改めて説明させてもらうと、こういう事だ」

ライナー「みんなには入団式直前までの記憶があるようだが、
     俺たち2人に限ってはそうじゃなかった」

以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/22(日) 09:05:13.12 ID:U7+Pm8Wb0
アルミン(全員が黙って聞いていた)

アルミン(静まり返った食堂に、ライナーの声だけが響き渡る)


以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/22(日) 09:10:17.66 ID:U7+Pm8Wb0
アルミン(ライナーが頭を下げる)




以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/22(日) 09:20:11.44 ID:U7+Pm8Wb0
アルミン(時が止まったような空間)

アルミン(その重苦しい空気に割って入ったのは…ユミルだった)


以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/22(日) 09:26:01.79 ID:U7+Pm8Wb0
アルミン(ライナーとベルトルトはバツが悪そうに黙り込む)

アルミン(そんな2人をじっと見つめていたユミルだったが…)


以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/22(日) 09:29:09.55 ID:U7+Pm8Wb0
ベルトルト「…………え?」

ユミル「言っただろ」


以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/22(日) 09:30:47.38 ID:U7+Pm8Wb0
アルミン(ギクリとした)




以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/22(日) 09:35:17.53 ID:U7+Pm8Wb0
ユミル「お前だってそうなんだろ、芋女」

サシャ「…確かに私も、ライナーとベルトルトを疑ってる訳じゃありません」

サシャ「でも、それはつまり…」
以下略



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