過去ログ - 小鳥「アナルと雪の女王」
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103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 12:46:21.11 ID:d+ebYapWO
美希「真君、さすがなの☆」アハッ

小鳥「いや〜一瞬で勝負がつきましたね」

P「伊織選手も悪くなかったんですが真選手が圧倒的でした!!力比べだと敵はいないんじゃないんでしょうか!!」

真「やーりぃ!!!!」

伊織「…完璧に負けたわ……体中尿まみれよ……新堂!!!!!」

新堂「はい!伊織お嬢様!!」シュタッ!!

美希「あのおっさん今空から降りてきたの…」

伊織「札束を持って来なさい!!」ビシッ

新堂「かしこまりました!!伊織お嬢様!!」ビシュッ!!




新堂「お待たせしました!!!」ザッ!!

伊織「ありがとう、新堂」

小鳥「おおっと、これは札束をどうする気でしょうか?………ああ!!!!なんと!伊織選手!!!!札束で自分の汚れた尿まみれの体を拭いております!!!!!!」

観客「スゲエ…サツタバニナリタイ…サツタバニナリタイ」

P「これは贅沢なパフォーマンスですね!」

伊織「〜♪〜♪」




伊織「フキフキ…もうこの札束はいらないわ……やよい、あんたにあげる」

やよい「え゛え゛!?だけど伊織ちゃん!!!」

美希「やよい。折角凸ちゃんがあげるって言ってるんだから貰っとくの」アハッ

伊織「そーいうことよ、って凸ちゃんゆーな!!!」

やよい「うう……グスッありがとう伊織ちゃん…
これで長介達にハーゲン○ッツを買ってあげることができますぅ…」

美希「尿まみれの札束で買うハーゲン○ッツはさぞ美味しいことなの!!」アハッ



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