183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 10:34:25.37 ID:TbbXWzUnO
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雪歩「次は私の番ですぅ!」
雪歩(ピンポン玉の直径は4cm、対する私のアナルは20cm、計算上だと後3つアナルに入れると満杯になる計算…これは千早ちゃんも同じ
だけど、ピンポン玉は球状。詰め込もうと思えばいくらでも押し込むことはできる)
P「萩原選手、2つのピンポン玉を掴み今、アナルへと挿入していきます」
ヌプッヌプッ
雪歩「ふう…///」
千早(これで満杯ね。本当の勝負はこれからよ)
小鳥「萩原選手のアナルがピンポン玉によって押し広げられてオレンジの玉が後ろから丸見えになっていますねえ」
観客「くそっ!ここからじゃ見えない!!!!」
冬馬「俺は見えてるぜ」ゲッチュー
雪歩「さらにここからもう1つ入れます!…んんん///」ヌププ
ゴリッ
雪歩「はうう!///」
P「どうやらもう限界が来たようですね!意外と早い決着になりそうです」
小鳥「では、後攻の如月選手、お願いします」
千早(3つとは予想外だったわ…でも迷っちゃダメ。集中するのよ)
ヌプッヌプッ
千早(ここまで順調、あとはもう1つ)
P「まずは2つ挿入しましたね…これはひょっとすると!?」
ヌプッガリ
千早「ひぃぃん///」
P「やはりそうです!如月選手にも限界が訪れました!!どうやらここからが本当の勝負になりそうですね!!!」
小鳥「如月選手のアナルもパックリと開いてピンポン玉が後ろから丸見えですねえ
オレンジ色がリビドーを誘います」
冬馬「ゲッチュー!」
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