過去ログ - 杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第61回」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/01(日) 22:24:59.95 ID:EAaEJQzw0
杏「火起こしでイメージするのは、やっぱり無人島だよねー」

小梅「サ、サバイバル…」

輝子「私には…無理だな…フヒ」

杏「輝子の食べられるキノコと食べられないキノコを見分ける能力は使えそう」

小梅「う、うん…重要…だと思う…」

輝子「フヒ…そ、そうかな」

杏「ただし、キノコが生えてる無人島に限る」

小梅「む、無人島って…キノコ、生えてるのかな…?」

輝子「フヒ…どうだろうね。その無人島の環境によるかも…」

杏「湿気が重要だね」

輝子「そ、そう…キノコにとって…湿気は命…」

小梅「あ、雨も降らないと…ダメかな…」

輝子「フヒ…そうだね…。降った方が…いい」

杏「小梅はホラー映画で培った、危険な場所を見極める能力で」

小梅「えっ…で、できる…かな…?」

輝子「あ、杏さんは…?」

杏「動かずに体力を温存する役」

小梅「や、やっぱり…」

輝子「フヒヒ…い、言うと思った…」

杏「いざと言う時は本気出す。多分」


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