過去ログ - 妖精「君の慎ましい安価ファンタジー」 「えっ」
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233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 14:30:14.32 ID:bC16iJ2k0
ようやく小さな水の音が聞こえなくなったときには、
カナエの作った水溜りはかなりの大きさになっていた。

運よくその場に居合わせたのはワウルだけのようだが、
早くなんとかしないとこの状況が他の誰かにも見られてしまうかもしれない。

ワウル「と、とにかく、誰かに見られる前に片付けましょう」

カナエ「うん……」コクッ

よろよろと立ち上がるカナエ。
スカートには大きなしみが出来ている。

ワウル「……えっと、一人で着替えられます?」

カナエ「>>234


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