過去ログ - 妖精「君の慎ましい安価ファンタジー」 「えっ」
↓
1-
覧
板
20
259
:
◆X4nfIYqwxo
[saga]
2014/07/06(日) 20:24:05.75 ID:pCBaKcds0
警備員「ここはトイレじゃないラリ。著名な絵師さんによる作品『浄め場』というラリ!」
警備員の言葉に、ワウルが耳をぴくっと振るわせて、
反応した。
ワウル「その著名な絵師というのは……」
その口元は緩みきっている。どうやら、ファンらしい。
眼すらも輝いて見える。
だが、その横。
カナエはもう我慢など出来なかった。
この『浄め場』を発見したときに安心からか、力が抜けていた。
それが、敗因である。
カナエ「うっ……も、もう……!」
ワウル「か、カナエさん……?」
↓直下コンマ
0-29 バレない
30-50 バレる。同情でドワーフ警備員が服を貸す
51-99 バレる。警備員は怒って摘まみ出す。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
282Res/70.37 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 妖精「君の慎ましい安価ファンタジー」 「えっ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1401636512/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice