過去ログ - 妖精「君の慎ましい安価ファンタジー」 「えっ」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/02(月) 01:33:04.66 ID:qhZRjSBU0
ワウル「私も、その……久々に来たもので」

ワウル「道を忘れてしまって……」

少し照れ臭そうにそう言う彼女は、カナエの目にとても可愛らしく映った。

カナエ (この人の力になりたいなあ)

そう願うも、それは出来ない。
有力な情報を一つも持っていないからだ。

ワウル「分からないですか?」

カナエ「!」ビクッ

ワウル「先程から困っているように見えるのですが……」

困ってる人に心配される始末である。

カナエ「いや、えーと……」


どうしよっか >>28


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