6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/02(月) 01:08:24.24 ID:jniZpBFQo
悠貴「あの……プロデューサーさんを離してあげてくれませんか?何があったかはわからないですけど、可哀想です……」
時子「アァン?……チッ!悠貴に感謝することね」パッ
モバP「ありがとう悠貴……」
悠貴「どういたしまして……」(ほっぺと耳が赤を通り越して紫色になってる……どれだけ強い力で引っ張ったんだろ)
モバP「いてて……あ、ときに悠貴。実は悠貴に仕事が入ったんだ」
悠貴「え、本当ですか!?」
モバP「あぁ本当だ!」
時子「あら駄犬にしてはよくやったじゃない。おめでとう悠貴。デビューしてすぐにテレビ出演なんて凄いじゃない」
悠貴「ありがとうございます!時子さん!」
モバP「……なんだか僕の時と随分態度が違いますね」
時子「悠貴はあなたと違って駄犬じゃないもの」
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