26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/04(水) 03:20:14.28 ID:6J7OOG0N0
P「じゃあ二杯目をいただきますぞ」
雪歩「どうぞです」
P「んーうまい」
雪歩「三杯目はどうですか?」
P「さすがにそんなに飲んじゃ腹がたぽんたぽんになるよ」
雪歩「からのー?」
P「いただきます」
雪歩「えへへ。プロデューサーならそう言ってくれると思いました。では今度は私の湯のみ使ってください」
P「いやいや一杯飲むたびに新しい器を用意しなくていいんだぞ。今飲み終わったコップに注げばいいじゃがいも」
雪歩「だって一杯ごとに別物のお茶を煎れましたから。わずかに残った前のお茶と混ざって味が変わってはいけませんし」
P「そうだったのか。ごめん、全然気づかなかったよ」
雪歩「ひどいですぅ。一杯目は愛しさ。二杯目は切なさを隠し味として加えたのに」
P「まずそれらを混ぜることによって味がどう変わるのかを検証したいな。あと三杯目に入ってる隠し味がわかってしまったがそれはいいのだろうか」
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