37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/04(水) 04:36:52.36 ID:6J7OOG0N0
P「真。真」
真「はい。ボクの名前は真と言います」
P「手押し相撲なのにお腹を押すやつがあるか」
真「あります。ボクです」
P「おぉ。斬新な返し。さすが真は爽やかだな」
真「あわよくば漏らさないかなって」
P「なんて奴だ!!」
真「ごめんなさいプロデューサー」
P「俺は謝罪したら許すよ」
P「でもおかげで脂汗がすごい」
真「ボクのタオルで拭いてあげますね」
P「ありがとう……気持ちいいよ。気持ちいいんだが真」
真「動かないでください。拭きにくいです」
P「ごめんなさい。いやそんな場合じゃないんだよ真。度重なるお腹への掌底により俺の膀胱は限界だ」
真「限界を自分で決めちゃいつまでも成長できませんよ」
P「悪いが俺の膀胱は成長する余地がない」
真「もうちょっとこのまま脂汗出し続けてください。プロデューサーならやれます。ボクはプロデューサーを信じています」
P「真が信じてくれるならやれそうな気がしてきたぞ」
P「いや無理無理無理無理俺なりに頑張ってみたけど無理ですもう漏れる」
真「あわよくば」
P「なんて奴だ!!」
真「ごめんなさい」
P「許すよ。けどトイレいくからね。今度こそトイレいくからね。俺は有言実行の男」
真「わかりました。ありがとうございましたプロデューサー。ボクもプロデューサーと同じように我慢しながらしてみますね」
P「うむ。我慢することも大切なことだ」
真「はいっ。我慢すればするほど気持ちいいものですものね!では!」
バタン
P「去り際の真は爽やかだ。俺もすっきり爽やかしなくては」
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