過去ログ - ニンジャスレイヤー「ドーモ、にこ=サン」 にこ「何よ!あんた!」
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2014/06/11(水) 19:55:55.53 ID:AR4BU5wn0
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2014/06/11(水) 19:56:42.34 ID:AR4BU5wn0
ニンジャ&アイドル・ミート・ワン・ナイト・スタンド #3
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2014/06/11(水) 20:01:03.56 ID:AR4BU5wn0
そこは地平線の果てまで砂浜が広がっているようだった。海は黒色であり、波
の音はイカジャーキーを焼くプレス機めいて規則的だった。波の音はリラック
スの効果があるといわれているが何故か不安を掻き立てられる。空を見上げる
と黒い空の中で一際目立つものがある。黄金色の球体?
以下略
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2014/06/11(水) 20:13:41.80 ID:AR4BU5wn0
「ネオサイタマで爆発四散したニンジャがここに来る。ケジメニンジャといい
最近は珍しいこと続きだねえ。ソウルの力か、憑依されたあンたの力か、もし
かして再び憑依するかもね」「これから…どうすれば…」その名無しのニンジャ
は不安げに尋ねる。「こんなことは滅多におきないよ。ロスタイムを楽しみな」
以下略
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2014/06/11(水) 20:23:34.07 ID:AR4BU5wn0
「フェフェ、これは初めて見るね」突如、老婆のような声がする「バーバヤガ
=サン?」「ドーモ、と言っても特に害があるわけでは無さそうだね。ノイズか
何か…」バーバヤガが喋り終る前に名無しのニンジャは螺旋階段で下に降りよ
うとしていた。「そこに行くのかい?」「何となく下に降りた方がいい気がして」
以下略
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2014/06/11(水) 20:24:50.25 ID:AR4BU5wn0
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2014/06/11(水) 20:28:56.98 ID:AR4BU5wn0
パラーパラパラパラーパラパラ―…太陽の心地よい光が降り注ぐ昼下がり、P
Cのスピーカーからポップな感じの明るいメロディーが部屋に響きわたる。そ
の部屋の中央には折り畳みテーブルと九個のパイプ椅子が設置されており、部
屋の右側には棚が壁一面に設置されている。
以下略
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2014/06/11(水) 20:36:09.50 ID:AR4BU5wn0
「にこっち、今朝用務員さんに話しかけていたけど知り合い?」その少女は薄
い紫の色の髪に二つのシュシュを付けその体からはスピリチュアルアトモスフ
ィアを発していた。彼女は三年生東條希。音ノ木坂学園スクールアイドルμ'sの
メンバーの一人。彼女の胸は豊満だ。
以下略
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2014/06/11(水) 20:44:20.73 ID:AR4BU5wn0
「私にもそんな電話来たわね。にこちゃんは何時からハローワーク職員になっ
たのよ?」赤い髪を手でクルクルと弄りながら答える少女は西木野真姫、一年
生。そのアトモスフィアから勝気な印象だ。μ'sのメンバーの一人だ。彼女の
胸は標準だ。
以下略
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2014/06/11(水) 20:47:30.67 ID:AQzF21jyo
真姫ちゃんフーヒヒヒ!
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