過去ログ - ニンジャスレイヤー「ドーモ、にこ=サン」 にこ「何よ!あんた!」 
1- 20
251:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/24(火) 13:22:18.01 ID:4ewKit9kO
キタイ


252: ◆718.HTMzJjwd[saga]
2014/06/24(火) 14:00:46.60 ID:L/FXjcwD0
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


253: ◆718.HTMzJjwd[saga]
2014/06/24(火) 14:05:42.71 ID:L/FXjcwD0
ニンジャ&アイドル・ミーツ・ワン・ナイト・スタンド ♯6


254:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/24(火) 14:07:02.85 ID:jfNI/x5rO
ツヅキ! ヤッター!


255: ◆718.HTMzJjwd[saga]
2014/06/24(火) 14:11:31.71 ID:L/FXjcwD0

「真姫ちゃん!」「何考えているの!?殺されるわよ」これは無謀!今のニンジ
ャスレイヤーの前に立ちふさがることは竜巻の前にモータルが立ちふさがるこ
とに等しい!まさにモスキート・ダイビング・トゥ・ベイルファイアだ!その
間にも赤黒の殺戮者は確実に、アイドルニンジャの元へ迫っている!
以下略



256: ◆718.HTMzJjwd[saga]
2014/06/24(火) 14:17:48.95 ID:L/FXjcwD0

何よりにこにあの時のことを謝ることもせずに見殺しにすることは一生後悔す
る!その思いが二人を立たせていた。「真姫!凛!花陽!早くそこから退きなさ
い!」絵里が叫ぶが三人はピクリとも動かない。その間にも穂乃果とことりも
立ちふさがっていた。
以下略



257: ◆718.HTMzJjwd[saga]
2014/06/24(火) 14:23:56.36 ID:L/FXjcwD0

「ふ……にこが言っていたわね、『アイドルたるもの普段からアイドルらしい行
動を取れって……』」絵里はそう呟くとアイドルニンジャの前に立つ。「希と海
未でにこを少しでもあの忍者から離して……時間稼ぎは私達がするから」希は
絵里の表情を見てその覚悟を感じ取る。
以下略



258: ◆718.HTMzJjwd[saga]
2014/06/24(火) 14:30:14.09 ID:L/FXjcwD0

「あ……あなたはにこちゃんと知り合いみたいだけど、なんでにこちゃんを殺
そうとするの?」穂乃果はすべての力を振り絞ってニンジャスレイヤーに質問
した。この行為は時間稼ぎという意味なら正しい。もしヤバレカバレで襲い掛
かれば即全員無力化されてアイドルニンジャはカイシャクされているだろう。
以下略



259: ◆718.HTMzJjwd[saga]
2014/06/24(火) 14:39:11.88 ID:L/FXjcwD0

(((マズイ……)))ニューロンに危険信号が過る。このままでは殺されてしま
う!μ'sのメンバーはニューロンをフル稼働して方法を考える。「でもにこはま
だ私達に害を与えていない。人を捌くのは司法の仕事。あなたににこを捌く権
利も殺す権利はない……」絵里は恐怖を押し殺し振り絞るように喋った。
以下略



260: ◆718.HTMzJjwd[saga]
2014/06/24(火) 14:50:52.79 ID:L/FXjcwD0
「イヤーッ!」その時ニンジャスレイヤーの前にスリケンが飛んできた!だが
それを人差し指と中指で難なく掴むニンジャスレイヤー、「みんなに手を出せな
いわ!」そこには膝立ちで構えをとるアイドルニンジャが!ニンジャスレイヤ
ーはスリケンを投げ返そうとするがその手を止めた。

以下略



350Res/169.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice