過去ログ - 勇者と魔王♀のほのぼのな日常
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145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/27(金) 12:06:33.24 ID:5V9juFrMO
スキュラ娘が触手プレイをしてくれる店…
是非いきたい


146: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/06/27(金) 21:18:10.40 ID:/IAf9Y3no
師匠「で、結婚式はまだなのかい?せっかく祝いに来てあげたのだが」

魔王「そんな予定無い!っていうかそんな嘘誰が流してるの!」

勇者「」チラッ
以下略



147: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/06/27(金) 21:28:33.95 ID:/IAf9Y3no
側近「そろそろ世継ぎをお作りになった方がいいという王のお付きとしての判断です」キリッ

魔王「ふ ざ け ん な」

側近「勇者様とえっちしたくないんですか?」
以下略



148: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/06/27(金) 21:50:44.60 ID:/IAf9Y3no
師匠「君の周りは賑やかだね」

勇者「いやまあ、うん。ホント楽しいよ」

師匠「君が私と夫婦になって神狼族の族長になってくれれば嬉しかったんだけどね。どうだい?彼女との結婚は断られたんだし私と」
以下略



149: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/06/27(金) 22:08:08.07 ID:/IAf9Y3no
側近「あの、魔王様。そろそろ離してください。不死身でも痛いんです」

魔王「ダメ」ギリギリ

側近「いだだだ、更に強まった!」
以下略



150: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/06/27(金) 22:21:21.63 ID:/IAf9Y3no
側近「それにしてもすごいですね、風の神に祝福された一族の族長の娘さん?が師匠ならあの動きも納得ですが。よく人間が真似できたものですね」

師匠「ん?ああ、族長の娘で会ってるよ。本当は私の選んだ夫が族長になる予定だったが弟の方が適任だと判断したんだ」

師匠「私も少年がまさか私たちの技を全て使いこなせるようになるとは思わなかったよ。まあ数年間かかったけどね」
以下略



151: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/06/27(金) 22:37:17.78 ID:/IAf9Y3no
師匠「よくお姉さんに抱きついてきたものね。毛並みの良さは今も健在だろう?」

勇者「うん、すごく良いもふもふ」モフモフ

魔王「あー、もう帰れ!どのみち結婚式なんてまだやらないんだから居ても意味無いだろ!」
以下略



152: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/06/27(金) 23:04:19.27 ID:/IAf9Y3no
勇者「というか俺威厳なんてねえぞ」

側近「魔王様より強くて優しくて人間なのに魔物っぽさもあって気さくて人形の魔物に言わせればイケメン。威厳というかカリスマ性があります」

勇者「ただの主人公補正だ」
以下略



153: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/06/27(金) 23:50:01.36 ID:/IAf9Y3no
そして結局受け取ってしまう魔王、うわあ嬉しそう


師匠「じゃあまた来ていいかな?次はもっといい写真をいっぱい持ってこよう」

以下略



154: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2014/06/28(土) 00:05:23.37 ID:tOhTW7Xpo
_____
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_

師匠帰り後
以下略



155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/28(土) 00:08:05.02 ID:jaK/Kihe0
魔王さん!話せじゃなくて離せでは!?
照れて間違える魔王かわいい。


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