43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/03(火) 22:25:40.77 ID:r6fB4Vkt0
そう意を決したときだった、音無が先に拳銃の引き金を引いていた。
パン‼
するとその弾丸は天使の腹に直撃した。
音無「あ、当たった‼」
なんだあんたも当たるかどうかわかってなかったんだな、よかったちょっと安心した。
じゃなくて、
八幡「お、おい、足でよかったんじゃないのかよ。」
音無「し、しかたないだろ。」
天使「ガードスキル、ハンドソニック」
すると天使の手から音無を刺した時と同じ物を出してきた。
やばいって、あれ絶対よく切れる刃物じゃん。
うわうわうわ、こっち向かって歩いてきてんじゃん。
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