過去ログ - 京太郎「俺がハンドボールをやめた理由」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/03(火) 23:17:00.82 ID:rxHh/dJO0
京○郎「も、もう追いつかれたってのかよ……」

チームメイト1「直ぐに衝突してくるかと思ったけど、何か普通にプカプカ浮いてるな……」

チームメイト2「何か追い詰めてやったりって言われてるみたいで死ぬほどムカツクな。ぶつかんならとっととぶつかってこいやカス」

後輩1「○グニートーは、俺達を順に処刑しようとしているんですよ……。ゆっくりと、着実に、一人ずつ殺すつもりなんでしょう」

後輩3「しょ、処刑!? 何のためにそんな事を……」

後輩1「見せしめ、ですよ。たぶん今この瞬間も、○グニートーは俺たちの姿をカメラか何かで撮っているんでしょう」

後輩1「俺達が無残に殺される映像を全世界に流し、自分たちの種こそが最強であるということを人類に見せつけようとしているんですよ……!」

チームメイト3「何言ってんだこいつ」

京○郎「でもああして止まってくれたあたりから考えるに、もしかしたら話の通じる相手かも知れねえな……。よっし、ここは俺のコミュ力で切り抜けてみせよう」

後輩2「……それはとても危険な手段と言わざるを得ませんが、けど他にこれといったことを思いつくこともできません。頼みましたよ、先輩」

チームメイト1「ああ。確かに、それしか道はねえかもな……。頼んだわ、○太郎」






隕石「」プカプカ

京太郎「な、なあ。隕石さん。ちょっと話を――」

隕石「」ビュンッ!

京○郎「え?」
 
チ×3後×3「あ――」



ドゴォッ!

京○郎「ガハッ!!」




後輩1「せ――」

チ×3後×3「○太郎(京やん)(須賀っち)(先輩)(京次郎先輩)(ママ)!!!!!」


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