40: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/06/04(水) 18:30:00.28 ID:8/3EY2xjO
貴音「目が覚めましたか?」
小鳥「貴音……ちゃん」
貴音「わたくしに縋ることで小鳥嬢が救われるのなら、幾らでも胸を貸しましょう……ですが」
貴音「わたくしに縋るより先に……プロデューサーと向かい合うのが先ではありませんか?」
小鳥「でも……」
貴音「それに……小鳥嬢はあのお方を見くびっているようです」
小鳥「……え?」
こつん
小鳥「つま先に何か……ミニカー?」
貴音「プロデューサーは何があっても、誰かを見限るような、お方ではありませんよ?」
P「……」
小鳥「プロデューサーさん……!」
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