過去ログ - 勇者ヨシヒコ「皆さんっっ!!アイドルマスターOFAをやりましょうっっっっ!!」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/04(水) 16:46:49.48 ID:5/6U12n40


ダンジョー「……むぅ……動かぬでは無いか!!!!」

メレブ「…………!! 言い忘れていたが、このアイテムを使うには、電気、と言う物が必要だ!」

ヨシヒコ「メレブさん!! で、その、でんきとは!!??」


メレブ「うむ、この世界には………………ズバリ、無い!」ポーン


ムラサキ「んだよ! このクソほくろ早く言えよな〜〜〜〜!!!!」

メレブ「クソほくろでは無い……良いほくろだっ!!」

ダンジョー「つまり、でんきと言う物が無い場合、只のガラクタ、と言う事か……」

ヨシヒコ「そんなっ!! そんなバカなっっ!!」

ムラサキ「ヨ〜シ〜ヒ〜コ〜もう諦めようぜ? 何がどうなるのかも解らないしよ〜」




ヨシヒコ「イヤだぁぁあぁぁあああぁああああ〜〜〜〜!!!!!!!!!」




ダンジョー「……っっ」

ムラサキ「……っっ」

ヨシヒコ「この、ブルーレイディスクからは、何か、凄く、楽しげな何かを感じるんだっ!!!!」

ダンジョー「しかしなぁ、ヨシヒコよ」

ムラサキ「でんきがなきゃしょうがなくね?」


ヨシヒコ「そんな理不尽が!! 許されてたまるものかっ!!!!」


ムラサキ「どうすんだよも〜〜ヨシヒコ手ぇつけらんなくなっちゃったじゃんかぁ〜〜」


メレブ「そんな、ヨシヒコが怒り猛る、まさに、このタイミングで……新たな……しかも今の状況にうってつけの魔法を覚えた…………そんな…………私だよ」


ダンジョー「メレブよ……一応、聞くが……それは、本当に役に立つ、魔法なのか?」

メレブ「立つ、役に立つに、過ぎる」

ムラサキ「期待するだけムダだよオッサン、今までソレで役に立った事ないだろ?」

メレブ「ちょ……ちょっとさ〜〜さっきからさ〜〜? 何なの? 見ないで言うって何なの? いっみ解んないわぁ」

ヨシヒコ「メレブさん! ムラサキは放って置いて、その魔法、見せてください!!」

メレブ「うむっ、ヨシヒコは素直な良い子だな、良いピコだな!!」




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